種類

Posted under by slwtf.com on 金曜日 14 2月 2014 at 1:59 PM

透析治療には大きく分けて2つの手法があります。

その2つの手法というのが血液透析と腹膜透析です。血液透析はいわゆる内科病院で行う人工透析を指し、腹膜透析は患者自身の腹膜を透析膜として利用するため、通院等の拘束時間っていうのが血液透析に比べて遥かに短いというメリットが存在します。

そうなると、多くの人が腹膜の方だけでよいと考えてしまうのですが、老廃物を腹腔に残す形になってしまうので、感染症等のデメリットというのが大きくなります。更に、長期的にこの手法を利用する事によって、腹膜自体の機能が低下してしまい、重大な合併症の原因となってしまう為、ある程度の期間を経過すると、血液透析へと移行していくというのが基本的な流れになっています。

ですので、腹膜を用いる手法と言うのは限定的に利用することは出来ても、半永久的に利用する事が出来ないというのは覚えておきましょう。

血液透析の場合は内科病院へと週に数回足を運ぶという必要が出てきます。食事制限も腹膜よりもきつくなりますが、腹膜の合併症等の可能性は皆無になるし、利用できる期間に制限等もない為、透析治療を行っている人の殆どが血液透析を利用されています。


コメントはまだありません

コメントはまだありません。

この投稿へのコメントの RSS フィード。 TrackBack URI

現在、コメントフォームは閉鎖中です。